五木村といつき保育園、五木村立五木学園、熊本県立人吉高等学校五木分校、くまもと林業大学校の5者は、熊本県教育長を立会人として、「五木村の活性化及び人財育成に向けた教育包括連携協定」を締結しました。
協定締結の目的、背景
五木村の中心部である頭地地区には、義務教育学校として令和8年4月に開校しました五木学園やいつき保育園、人吉高等学校五木分校及びくまもと林業大学校が隣接し、大学までの20年を一貫して学ぶことができる多様な教育環境が整っております。
『”ひかり輝く”新たな五木村振興計画』に基づき、「少人数教育を生かした人材(財)育成」や「豊かな自然を生かした交流人口拡大」の取組みを進める中で、豊富な森林資源や19年連続水質日本一の川辺川に代表される、全国的に見ても唯一無二の良好な自然環境と地理的条件を最大限活用し、各教育機関の特色を生かしながら相互に連携・協働することで、学びの充実や人間力を育み、未来のむらづくりを担う人材(財)育成等を通じて、五木村の活性化を図ることを目的としております。
協定締結者
・いつき保育園
・五木村立五木学園
・熊本県立人吉高等学校 五木分校
・くまもと林業大学校
・五木村
・熊本県教育委員会 教育長(立会人)
連携事項
地域や学校間の連携授業・協働による教育に関すること
ふるさと五木の歴史や伝統文化を学ぶ「五木学」の合同授業や、既に取り組んでいる保育園から高校までの合同大運動会への林大との協働など
林業や農業などの地域産業の振興や観光促進、地域資源の活用に関すること
伝統文化継承事業「焼畑」の合同体験や、森林資源を生かした森林教室として林大生を講師とした出前授業など
地域の活力を育む人財の育成に関すること
保育園や各教育機関に加え、行政や地域村民との相互連携による村や地区行事への積極的な参画、交流機会の創出など
球磨川水系川辺川流域の治水や防災に関すること
国が提唱する「川辺川アカデミア」の理念に基づく、「川」や「森」の役割や重要性を広く理解するための体験学習など